宜野湾市議会 2022-12-21 12月21日-07号
構成員につきましては、沖縄総合事務局南部国道事務所や沖縄県道路街路課などの国や県の道路や交通の担当部署、沖縄県警察本部やネクスコ西日本、沖縄県バス協会やトラック協会、あと読谷村から糸満市までの14市町村及び那覇港管理組合などの34の部署及び団体で構成されてございます。
構成員につきましては、沖縄総合事務局南部国道事務所や沖縄県道路街路課などの国や県の道路や交通の担当部署、沖縄県警察本部やネクスコ西日本、沖縄県バス協会やトラック協会、あと読谷村から糸満市までの14市町村及び那覇港管理組合などの34の部署及び団体で構成されてございます。
沖縄北インターチェンジ交差点につきましては、現在、国、県、ネクスコ西日本により渋滞緩和へ向けた工事に着手しております。また、登川交差点につきましては、現在のクランク状から十字路交差点へ改良し、国道に右折車線を設置するなど、当該交差点の渋滞緩和に向けて国、県、市の3者で取り組んでいるところでございます。
◎比嘉直樹建設部長 国道329号及び県道36号線が交差する沖縄北インターチェンジ交差点につきましては、現在、国、県、ネクスコ西日本による渋滞緩和へ向けた工事に着手しており、インターチェンジの出入り口においては、流入部の二車線化及び流出部への左折車線の設置工事を、また、国道329号はインターチェンジへの右折車線の二車線化及び左折車線等の設置工事を進めているところでございます。
令和4年3月にコザ運動公園内の未利用地でございますサッカー場跡地に隣接する諸見里高架橋下の土地につきまして、管理者であるネクスコ西日本沖縄事務所より、占用申請をお受けする見通しであるという回答がございましたので、令和4年度において基本計画を策定するに至っております。
しかし、ネクスコ西日本沖縄事務所より諸見里高架橋につきましては、耐震性能の診断中でございまして、令和4年9月頃に耐震工事の要否が判明すると説明を受けておりまして、耐震工事が必要となった場合は、耐震補強工事の完了を待ってから着工することとなる見通しでございます。
議員からございますように、コザ運動公園を含め、周辺の交通対策に課題があることから、沖縄県が令和元年に県道85号線の右折レーンの追加及び右折レーンの延伸、ネクスコ西日本が令和3年に沖縄南インターチェンジの一般道出口ランプの右折レーン追加工事が実施されております。
ネクスコ西日本株式会社の渋滞緩和への対応策として、一般国道329号沖縄北インターチェンジ交差点改良事業の青図面がありますが、当該図面には短期対策(案)として、既存の用地を用いて車線を増設、オンランプ側1車線から2車線、オフランプ側2車線から3車線を現在ネクスコ西日本株式会社で検討中。令和3年度に工事着手とあります。これについての見解をお願いいたします。 ○議長(幸地政和) 都市建設部参事。
何度も公民館に来て説明を受けておりますし、国道の拡幅も、それからネクスコ西日本のある程度のことも大体やっておりますが、まだ一度も沖縄県から説明がないのです。だから地元としては県道側の拡幅も非常に大事だと思っておりますし、毎朝うるま市側から300メートルぐらいずっと渋滞しております。
沖縄自動車道におけるバス停のバリアフリー化につきましては、これまでバス事業者やネクスコ西日本、国、県などに対して、整備に関する要請を行ったことはございません。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 それでは質問の要旨(1)①イ.高速バス停のバリアフリー化についてどのような見解をお持ちですか、お尋ねいたします。 ○小浜守勝議長 建設部長。 ◎仲宗根保彦建設部長 お答えいたします。
なお、台風等の荒天後に異常等が確認された場合は、速やかにネクスコ西日本へ修繕等を申し入れてまいります。 また、高速山里バス停付近の県道におきましては一部の区間に道路照明がなく、歩行に支障が出るほど暗い状況であることから、地元自治会からも街灯設置等の相談がございます。今後は県道管理者や関係部局、地元自治会等と調整を図りながら、必要な対策等について検討してまいりたいと考えております。
自治会に総合事務局、ネクスコ西日本はもう3回来ています。登川はそれをオーケーしています。国道を1車線拡幅しようと。出るのも入るのも。それは今、実施設計をやっております。次年度あたりから多分、用地買収が始まるでしょう。肝心の県道がまだ1回も来ない。だから出口、入り口がはっきりしないと、総合事務局もネクスコ西日本も、今はただ県道のほうが分からないということしか来ないのです。
また、中部地域の主要渋滞箇所の1つである沖縄南インターチェンジ交差点の改良につきましては、沖縄地方渋滞対策推進協議会によりますと、ネクスコ西日本の渋滞対策案として、沖縄自動車道から北谷方面へ流出する右折車線を現在の1車線から2車線へと増設する計画となっており、今後のスケジュールについては、令和2年度中に詳細設計完了予定及び令和3年度施工予定とされております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。
現在道路管理者である国、県、ネクスコ西日本において、各種の渋滞対策の実施に向けて設計等に取り組んでいると伺っており、今後は検討委員会において示された各種対策について、実施に向けた取組が始まるものと考えております。本市としましても、一日も早い渋滞緩和を目指し、引き続き関係機関と連携してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 池原秀明議員。
また沖縄南インターチェンジ交差点の渋滞対策につきましては、高速道路からの出口において、ピーク時の交通渋滞が健常化している現状を踏まえ、ネクスコ西日本において渋滞緩和に向けた対策案を調査検討していくと伺っており、引き続き対策の早期実現に向けて、関係機関との連携を図ってまいります。 ○小浜守勝議長 桑江直哉議員。
また、フルインターチェンジへ変更した理由は、沖縄総合事務局が公開している将来交通量の調査結果をもとに、池武当インターチェンジの交通量を推計した結果、ETC車専用となるスマートインターチェンジ形式では1日当たり約8,000台、フルインターチェンジ形式では1日当たり約1万2,000台の利用者数が見込まれることから、国、県、ネクスコ西日本とも調整し、より利便性の高いフルインターチェンジ形式での取りまとめを
また沖縄南インターチェンジの出口につきましては、高速道路本線まで渋滞する状況があることを踏まえ、北谷方面向けの右折車線の増設の可能性について、現在ネクスコ西日本において調査検討中であると聞いております。 ○小浜守勝議長 藤山勇一議員。 ◆藤山勇一議員 建設部長、御答弁ありがとうございました。
基地から派生する諸問題の一つである交通渋滞の緩和対策につきましては、平成30年度に沖縄総合事務局を中心として、沖縄北インターチェンジ交差点周辺渋滞対策検討委員会が発足しており、現在道路管理者である国、県、ネクスコ西日本において、渋滞対策の実施に向けた基礎調査が行われていると聞いております。
◎村長(長浜善巳) 私どもは昨年7月に金武町長と一緒になって、ネクスコ西日本に要請行動をしてまいりました。議員から今出ております沖縄自動車道の名護向け屋嘉インターチェンジの設置、そして県道104号線のスマートインターチェンジの設置、この2件を同時に要請しております。今後もやはりこの2件は一つとして私たちは捉えております、両町村でやっていきたいと考えております。
(仮称)池武当インターチェンジにつきましては、交通量調査や整備効果等の検討を行うとともに、国、県、ネクスコ西日本など、関係機関との調整を重ね、道路ネットワークの有利性や整備効果、事業費等を総合的に評価し、構想案として取りまとめたことで、平成30年度より事業主体を沖縄県へ引き継いだところです。
(仮称)池武当インターチェンジにつきましては、県内道路ネットワークの充実による物流の円滑化や、沖縄北及び沖縄南インターチェンジ周辺での渋滞緩和などを図る目的で、国、県、ネクスコ西日本など、関係機関との調整を進めてまいりました。平成29年度までに、関係機関との調整を踏まえた構想案を取りまとめ、設置に係る事業主体を沖縄県へ引き継ぐこととなりました。